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特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク

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NGO組織強化支援

2001年度から2003年度までの支援団体一覧

2003年度テーマ:教育

「グローバリズムが進む中で、第三世界でますます周辺化される社会的弱者の力をつけるための教育、あるいはそれに関連する活動」 具体的には、以下のような活動です。
1)政府による学校教育を代替するものでない教育
2)中心から無視されたり、一層周辺化されている様々な人々に対する教育
3)原則として、学校建設や備品購入など、ハード中心でない活動
4)あるいは(1)~(3)の教育活動に関わるアドボカシーや実践的研究や調査、アドボカシーに関わる活動

開発教育協会

DEARは、「開発教育」を推進するためのネットワークNGOです。
DEARの特徴は、様々な立場の人たちが一緒に「学びの場」づくりに参加し、“世界”と“学びの場”をつないでいることです。教育関係者、NGO・NPO、青年海外協力隊OB・OG、国際機関、国際交流協会、自治体、そして研究者や学生など、幅広い層が参加しています。

地球市民ACTかながわ

1991年にタイ国アユタヤにある2000人収容の児童養護施設を訪れた横浜在住の3人が、国際協力の重要性を知り帰国して当会を設立。以来タイ、ミャンマー、インドの山岳少数民族や農村部の貧しい子ども達の栄養と就学支援などを行っています。

2002年度テーマ:貧困

「貧困」~グローバル化で複雑化する経済構造に対し、コミュニティのエンパワ-メン トによって、貧困からの脱却をすすめる活動~
開発や開発援助が意識的に始まって半世紀、かつては南北関係で説明されていた世界規模での「貧困」問題は、経済のグローバル化が進展するなかで、さらに複雑な形をとって拡大している。「貧困」概念についても、単に必要最小限のものを入手することができないという経済的なものから、個人が有する能力が活用できない、あるいは選択肢が限られているという社会や政治の問題として幅広く捉え直されてきた。言うまでもなく、「貧困」は平和と人権を脅かす温床になり、時にはその根本原因である「貧困」問題の解消に、市民として、NGOとしてどう取り組むか考えを深めていきたい。
マクロの視点から言えば、かつてない権力の集中が進んでいる国際的な秩序や動向に支配されやすい現実を構造的に把握し、ミクロには、その支配・抑圧から解放される道を住民のイニシアティブで切り開いていくために、以下のような活動を行なうNGOを支援したいと考える。
(1)貧困の原因を当事者の責任に帰結せず、私たちを含む世界の構造の問題として捉える視点を持つ活動。
(2)現場においては貧困の諸相に目を向けながら、貧困層の組織化/エンパワーメントをめざした活動をおこなっていること。あるいはそのために、現地のCBOやNGOを支援している活動。
(3)世界的構造問題という視点から、国際経済秩序や援助政策などについてのアドボカシー活動。

アジア日本相互交流センター

アジアを始めとする国々には、経済的および社会的な要因により、最低限の暮らしが営めない家庭や本来与えられるべき教育を受けられない子ども達が多く暮らしています。私達が自分の持てるものや技能を分かち合い協力し合えば、これらの人達の生活向上や生活の自立を支援することができます。また、そのような活動を通して、参加する人それぞれが厳しい環境で暮らす人達のことを自分の問題として捉えられるようになることが、国際社会における相互理解を促進し、社会全体の利益の増進に役立つものと信じています。主に、フィリピンにおける生活向上支援、教育支援などを行っています。

アフリカ日本協議会

アフリカの困難な状況を解決するために人びとが自発的に取り組めるよう、情報発信・広報活動などを行っています。
アフリカに関わって活動しているNGO相互の経験交流、連携促進のために外務省のNGO研究会、あるいは独自企画のNGOセミナーなどを企画・運営してきました。NGOはじめアフリカに関心を持つ人々に向けた情報発信、資料や大きな動きに関する理解を共有することをベースにしたアドボカシー活動、アフリカ理解のきっかけとなる企画運営、講師派遣事業を行っています。

2001年度テーマ:共生

「共生」~平和構築のための多文化共生をコミュニティレベルですすめる活動~
アーユスは、仏教者による市民型NGOとして、人権と平和の推進を最重点テーマに掲げている。地球規模においても、また地域内においても、国家や民族、宗教などさまざまな文化が関係を深めている一方、それらの利害の対立が紛争や排除の原因となっている。そして、世界ではグローバリズムの名のもとに力による支配が進行し、国内においても「新ガイドライン」はじめ被害者意識を煽ることで強権支配が正当化されていることに大きな憂慮を禁じえない。アーユスはこれまで、インドシナ、中東、ルワンダ、ユーゴ・コソボ、東アジア等における紛争問題にNGOの立場からかかわり、考えてきた。その現場とのつながり、政治経済の権力ではない「いのち」を持った人間への共感から、あらためて「共存」について考えを深めていきたいと願う。その情報の媒介者であり、実践の担い手として、上記の活動を行なうNGOに期待している。

移住労働者と連帯する全国ネットワーク

移住労働者・移住外国人の権利を守り、その自立への活動を支え、多文化・多民族が共生する日本社会をつくることを目指しています。そのために、各地域・各領域で活動している諸団体・個人を全国規模でネットワークし、情報交換・相互協力体制を強化し、共同行動をコーディネートします。

コリアNGOセンター

コリアNGOセンターは、「人権」「平和」「共生」「自立した市民」という理念のもと、在日コリアンを中心にして設立された特定非営利活動法人です。
コリアNGOセンターは、民族教育、在日外国人の人権保障、共生社会実現に向けた教育・啓発、韓日市民・NGOの交流・協力、朝鮮半島の平和統一と東アジア共同体の形成など幅広い課題に取り組んでいます。

これまでの支援団体 2012年度〜 2008年〜2011年度 2004年〜2007年度 2001年〜2003年度 1993年度〜2000年度