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●日時：2015年11月15日（日）10時30分〜12時30分
●場所：名古屋ＹＷＣＡ ２階201室・202室（地下鉄栄駅5番出口から徒歩3分）
●参加費　500円（避難者は無料です）

チェルノブイリ原発事故で被災した母親たちの想いを綴った手紙集があります。ここには、放射能汚染した故郷から避難した人、避難できずに村に住み続けている人それぞれが、不安や苦しみ、そしてヒロシマ・ナガサキを経験した遠い日本への共感などを綴っています。
今、フクシマから4年、その苦しみは？ 未来は？ 伝え合いたいことは？ 皆で手紙を読みながら、語り合ってみませんか？

※第2回目は来年1月、第3回目は3月を予定しています
※午後１時〜３時は、同じ名古屋ＹＷＣＡ405室で、クリスマスカードつくりのワークショップも行います!!

◆お申し込み・お問い合わせはチェルノブイリ救援・中部までお願いいたします。

●主催：特定非営利活動法人チェルノブイリ救援・中部
052-732-7172（月・水・金10時〜17時）／chqchubu@muc.biglobe.ne.jp／
HP http://www.chernobyl-chubu-jp.org/　

●協力：特定非営利活動法人名古屋ＮＧＯセンター
052-228-8109（火〜土13時〜17時）／info@nangoc.org／
HP http://www.nangoc.org/