国際協力の寺
国際協力の寺2026/07/07ツイート
お布施はどこへ? やさしい国際支援のお話
6月26日、東京・町田市の勝楽寺で、アーユスについてお話する機会をいただきました。
題して、「お布施はどこへ? やさしい国際支援のお話」。
勝楽寺は、アーユスの設立者である前理事長の故・茂田眞澄が住職を務めていたお寺です。存命中のみならず、代が変わられた今も、様々な形でアーユスを大きく支えてきてくださっています。お寺を通じてアーユスを知り、寄付くださっている方、お寺へのお布施を通じてアーユスを支援くださっている方もたくさんいらっしゃいます。
このたび、お檀家さんやお寺のみなさんに、あらためて前ご住職がどんな思いでアーユスを立ち上げたのか、アーユスへの寄付は具体的にどのように活かされているのか話してほしいとご依頼いただきました。

趣旨をお話しされる勝楽寺ご住職の茂田知暁さま
当日は、茂田前理事長と長年活動をともにしてきた、事務局長の枝木美香が登壇。アーユスはなぜ、NGOを応援するNGOとして活動することになったのか。「光の当たらないところに光を当てる」というモットーが生まれた背景、実際にどのように光を当てているのか。たくさんのエピソードとともに紹介しました。

「なぜ茂田さんはアーユスを始めたのか?」発表資料より
みなさまのご寄付で実施している支援事業の具体例として、2つの活動を取り上げてご紹介。ひとつは緊急性が非常に高い活動で、アーユスの迅速さが生かされた支援です。もうひとつは、必要性は充分に理解されながらも、一般的な助成金では支出が認められにくい使途に充てられた事例で、アーユスの柔軟性にとても感謝されたことを報告しました。
どの活動も、皆さまからの日頃のご寄付があってこそ実現しました。パートナーNGOからお預かりした感謝を、皆さまに届けることができたことを嬉しく思います。

茂田前理事長のエピソードを語るアーユス事務局長の枝木
台風の迫るなかでしたが、昼の部は7名、夜の部は6名の方がご参加くださり、熱心にお聞きくださいました。終了後のアンケートでも、前住職の思いやアーユスの活動がよくわかった、と感想が寄せられました。
事務局員にとっても、当時の熱気や勢いに思いを馳せ、あらためて自分たちの活動の意義を実感する機会になりました。
次回は最近気になる社会課題を取り上げてみようか、ワークショップも試してみたいね、など、話が進んでいます。決まりしだいご案内します。
お招きくださった勝楽寺さま、ご参加のみなさま、誠にありがとうございました。
アーユスでは、活動報告に伺います。セミナーや、総会などの催しのなかでの講演など、形式や所要時間など、ご相談に応じて対応します。企画のご相談にも対応しております。ぜひお気軽にご連絡ください。
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