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NGOより 2023/12/01ツイート
「記事<イルダ>を通して韓国の市民活動とジェンダーを考える」
最終回の3回目には前2回で集めた疑問を韓国の〈イルダ〉の編集長にメールで返答いただきQ&Aとしてフィードバックします。
【場所】オンライン(Zoom)
【参加費】どなたでも無料
【主な対象】 ―韓国市民社会に興味のある方。
― 講座は全て日本語で進行します。韓国語ができない方も大歓迎です。
―1回だけの参加も可。
【定員】30名
【主催】日韓みらい若者支援事業 (事業の詳細)
(認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)、NPO法人AsiaCommons 亜洲市民之道)
\お申込みと参加方法/
【申込】Peatix にてお申し込みください。 ※第1回の参加に関しては、12月15日(金)15時に締め切ります
※Peatixのサイトではなくメールでの申し込みをご希望の方は、 下記の項目を記載の上、事務局までメールでご連絡ください
(送信先メールアドレス:jkmirai@acc21.org)。
①氏名 ②所属(※任意) ③メールアドレス ④本イベントを知ったきっかけ
⑤本イベントに期待すること ⑥講師への質問 ⑦年代(※任意)
【参加方法】お申込み確認後、メールでZoomの情報をご連絡します。
\各回の流れ(予定) /
第1回 2023年12月16日(土)14:00-16:00
「イルダ」の記事を読むー韓国の女性たち1
前半は記事を紹介。後半は意見交換とイルダの編集長への質問を挙げる。
第2回12月23日(土)14:00-16:00
「イルダ」の記事を読むー韓国の女性たち2 +スタディツアーで交流する2人の簡単な紹介
前半は記事と下記2人の女性を紹介。後半は意見交換とイルダへの編集長への質問内容をまとめる。
・ウォン・ウンジさん(追跡団火花) 韓国最大規模のデジタル性犯罪「n番部屋事件」。
テレグラムの「n番部屋」に潜入取材をし、犯人逮捕に貢献した女子大生2人組の1人。
共著:『n番部屋を燃やし尽くせーデジタル性犯罪を追跡した「わたしたち」の記録』光文社、2023年10月刊行
・イ・イェスルさん((株)Climeet代表) 温暖化による災害のためのアプリ開発、蔚山での鯨を使った地域文化コンテンツの開発、
建国大学でボランティア、社会的経済関連の講義を行う。
第3回2024年1月13日(土)14:00-16:00
前2回で集めた疑問を韓国の〈イルダ〉の編集長にメールで返答いただきQ&Aとしてフィードバック
麻生水緒(あそう みお)氏 *第1~3回講座 司会・進行役
(特活)AsiaCommons亜洲市民之道代表、日韓みらい若者支援事業運営委員。
「ふぇみん婦人民主新聞」の〈イルダ〉記事の翻訳担当。
「韓国語があるちょっと幸せな暮らしの案内人」として韓国語講座をオンライン、対面で開催中。