文字サイズ

特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク

会員になるには

ニュース

NGOより 2024/02/21

2/28 <パレスチナ連続講座>第2回 ガザ地区の形成から〈10.7〉蜂起までの構造的暴力をたどる【オンライン開催】


パレスチナ連続講座第2回は、社会思想史の観点からパレスチナ/イスラエル問題
に取り組まれている、東京経済大学の早尾貴紀先生にお話しいただきます。

オンラインでの開催となりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

▼開催概要▼———————————————————-
<パレスチナ連続講座>
第2回 ガザ地区の形成から〈10.7〉蜂起までの構造的暴力をたどる

日時:2024年2月28日(水)19:00~20:30
場所:オンライン(ZOOM)
スピーカー:早尾貴紀さん(東京経済大学)
参加費:無料(パレスチナへの寄付つきチケットあり)
お申込み:Peatixイベントページよりお申込みください。
https://www.parcic.org/events/events_palestine202402.html

■内容
パレスチナの「ガザ地区」があのような小さな土地として存在していることも、
またその住民のほとんどが難民であることも、そして難民たちがイスラエル領
に故郷を奪われたことで抵抗運動を継続していることも、そしてだからこそイ
スラエルがパレスチナ難民の存在をとりわけ敵視していることも、歴史的文脈
があります。これを「宗教対立」とか「暴力の連鎖」とか捉えることは単純化
であり、端的に間違いです。
しかも、問題の根源はイスラエルによるパレスチナの土地の「占領」にあるの
であって、砲撃や侵攻などが激しいときにだけパレスチナに注目することでは、
問題解決にはつながりません。それでは「停戦」したら関心が離れてしまうで
しょう。そうではなく、占領の日常に問題があり、さらに言えば「和平」の名
のもとに結ばれた「オスロ合意」という国際的な占領容認の枠組みにも構造的
な問題があるのです。〈10.7〉ガザ蜂起はこうした構造的暴力の帰結です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特定非営利活動法人パルシック
〒101-0063 千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル1F
tel: 03-3253-8990 fax: 03-6206-8906
email : office@parcic.org
Website: https://www.parcic.org