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NGOより 2023/06/07ツイート
6/13 パレスチナ問題を知るための連続セミナー「難民の記憶とナクバ:75年前の出来事を伝える取り組み」
6月13日に開催する「パレスチナ問題を知るための連続セミナー」のご案内です。
3回目のテーマは「難民の記憶とナクバ:75年前の出来事を伝える取り組み」
です。
パレスチナ人は故郷を失った「ナクバ(大破局)」から75年、その生き証人である
第一世代は高齢化する中で、自費出版などで自分の経験を語り継ごうとしています。
こうした人たちの人生を紹介しながら、一向に解決しない難民問題と占領や
人権侵害が続くパレスチナの75年を振り返ります。
今回は、会場とオンラインのハイブリッド形式での開催となります。
皆さまのご参加心よりお待ちしております。
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パレスチナ問題を知るための連続セミナー
「難民の記憶とナクバ:75年前の出来事を伝える取り組み」
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■日時:2023年6月13日(火)19:00〜20:30(開場18:30)
■会場:東京大学駒場キャンパス 18号館コラボレーションルーム1(4階)
またはオンラインZOOM
(京王井の頭線「駒場東大前駅・東大口」下車、東大正門から徒歩約5分)
■事前のお申し込みが必要です。
詳細・お申込み方法はホームページをご覧ください。
https://ccp-ngo.jp/news/#1484
*今回はオンラインと会場のハイブリット開催となります。
*オンライン参加の方へは、ZOOMのURLを開催日前日までにご連絡いたします
■お話:鈴木啓之さん
略歴)東京大学大学院総合文化研究科グローバル中東研究特任准教授。
博士(学術)。専門は中東近現代史、特にパレスチナ問題。著書に
『蜂起〈インティファーダ〉:占領下のパレスチナ1967-1993』(東京大学出版
会)。
■共催:パレスチナ子どものキャンペーン・東京大学中東地域研究センター
■お問い合わせ・お申し込み先:パレスチナ子どものキャンペーン事務局
TEL:03-3953-1393 FAX:03-3953-1394 メール:event@ccp-ngo.jp