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NGOより 2022/05/12ツイート
5/13「駐在員から聴く」~コロナ禍で生まれたカンボジアの子どもたちの1000日~
子どもたちの1000日、母の胎内にいのちが宿ってから2歳の誕生日を迎えるまでの1000日が、脳の発達やその後の子どもの成長において、とっても重要です。
シェアは、2017年より「最初の1000日」に着目した「子どもの栄養改善1000日アプローチプロジェクト」をカンボジアで実施しています。
世界的なコロナパンデミックの中で、カンボジアの農村地域で暮らす子どもたちには、どのような影響があったのでしょうか。
カンボジア現地事務所の駐在員である溝口が、現地からみたコロナの現状や生活の変化等について語ります。
皆さまの参加をお待ちしております~!
■日時:5月13日(金) 19:00~20:00
■場所:オンライン(Zoom)
■参加費:無料(応援チケットで、シェアへの支援をよろしくお願いします!)
■定員:100名 (先着順)
■スピーカー:
溝口紗季子(シェアカンボジア事務所駐在員)
■申込:https://cambodiachild1000days.peatix.com
■主催:(特活)シェア=国際保健協力市民の会