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NGOより 2017/05/08ツイート
5/22 イラク緊急報告と対談「高遠菜穂子氏×雨宮処凛氏 私たちは今どこに立っているのか」
■日時:2017年5月22日(月)18:30~21:00 (開場18:15)
■会場(予定):JICA(ジャイカ)地球ひろば セミナールーム600(6階)
(会場は変更になる可能性があります。確定しましたら、再度ご連絡致します)
■参加費:1,000円
■参加申込方法:下記、参加申込フォームに、
お名前、連絡先をご記入の上お申込みをお願いします。
(https://docs.google.com/forms/d/1Li5G9ANcYjV7kLgkUx7DsA6KJ8zLJBzlDEspkh7ubiw)
※参加フォームからの申込が出来ない場合は、
ヒューマンライツ・ナウ事務局<info@hrn.or.jp>へ、
件名を「5/22「戦争と貧困のリアル」参加希望」として、
お名前、電話番号、ご所属(任意)をご送信下さい。
※人数把握のためできるだけ事前の参加申込にご協力
いただきますよう、よろしくお願いいたします。
■スピーカー
雨宮 処凛 氏
作家・活動家。「反貧困ネットワーク」世話人、「週刊金曜日」
編集委員、フリーター全般労働組合組合員、「こわれ者の祭典」
名誉会長、「公正な税制を求める市民連絡会」共同代表。
2007年に出版した『生きさせろ!難民化する若者たち』(太田
出版/ちくま文庫)は、JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。
著書に『プレカリアートの憂鬱』(講談社)、
『雨宮処凛の闘争ダイアリー』(集英社)等、多数。
最新刊は『14歳からの戦争のリアル』(河出書房新社)。
高遠 菜穂子 氏
エイドワーカー。イラク支援ボランティア。1970年、北海道
生まれ。大学卒業後、会社員を経て地元で飲食店経営に携わる。
2000年よりインドの「マザーテレサの家」、2001年からタイ、
カンボジアのエイズホスピスでボランティア活動に専念。
2003年5月からイラクでの活動開始。2004年4月にイラク・
ファルージャで「自衛隊の撤退」を要求する現地武装勢力に
拘束された。解放後、日本国内で「自己責任」バッシングを
受ける。現在もイラク人道・医療支援活動を継続中。
「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」呼びかけ人。
著書に『戦争と平和 それでもイラク人を嫌いになれない』
(講談社)、『破壊と希望のイラク』(金曜日)など、
共編訳に『ハロー、僕は生きてるよ。ーイラク最激戦地から
ログインー』(大月書店)。
<主催・お問い合わせ>
ヒューマンライツ・ナウ事務局 info@hrn.or.jp