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特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク

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NGOより 2017/01/20

2/10 シリア難民支援事業 報告会「トルコで見たシリア難民の現状」


 シリア紛争が始まってすでに6年。戦火を逃れて難民となった人はシリアの人口の半数となる1000万人を超えました。そのうち610万人は国内避難民で、481万人はトルコ、レバノン、ヨルダン、エジプトなどの近隣諸国に難民として逃れている人たちです。父親を亡くし、母子で逃れてきた人たち、子どもだけで逃れてきた人も多くいます。

 特定非営利活動法人パルシックは2015年からトルコのシリア国境に近い地域とレバノンで緊急の食糧配布などの支援をしています。難民の多くは、安定した職に就くのは難しく、近所の農家の収穫の手伝いをしたりして僅かな収入を得ていますが、3度の食事を得るのは難しい状況です。現地駐在としてこの事業を担っている大野木雄樹さんが一時帰国し、出会ったシリア難民の現状について話します。

開催日時:2017年2月10日(金) 開場 18:00 / スタート 18:30
会場:毎日メディアカフェ
    東京都千代田区ーツ僑一丁目1番1号 パレスサイドビル
    電話:03-3212-2607(直通)

アクセス:https://mainichimediacafe.jp/access/

定員:30名
参加予約:https://mainichimediacafe.jp/eventcal/entry/

 

登壇者

大野木 雄樹(パルシック トルコ駐在員)

1979神奈川県生まれ。イギリスのニューキャッスル大学で伝統音楽を学ぶ。イギリスゲーツヘッド市役所での日本との姉妹都市事業を担当し、音楽イベントの企画などを経て、2011年からパレスチナのアンナジャ大学で国際交流プログラムを担当。 2014年9月からパルシックでパレスチナ事業、シリア難民支援事業を担当。