文字サイズ

特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク

会員になるには

ニュース

ayusより 2016/07/24

8/4 イベント「若者たちの正義感をテロに向かわせないために~ダッカ襲撃・人質事件をNGOとともに考える~」


撮影:塩田亮吾氏

撮影:塩田亮吾氏

7月1日ダッカで起きたレストラン襲撃・人質事件。

実行犯グループの3人は、ダッカ育ちで高等教育を受けていました。彼らが持っていたはずの正義感、やさしさ、能力、エネルギーは、生まれ育った国の問題解決に役立てられるのではなく、被害者の生命や健康を奪い、世界中を恐怖に陥れる事件に使われてしまいました。

若者たちが過激派思想や暴力に走ることなく、持てる力を足元の問題解決に活かせるようにするには、一体どうすればいいのでしょうか、また、NGOや日本の市民には何が求められているのでしょうか。

アーユスは、パートナーNGOとして信頼を寄せる「アジア砒素ネットワーク」からの提案で、若者の正義感をテロに向かわせないために何ができるかを、いろいろな方と一緒に考えるためイベントを行うことにしました。

「アジア砒素ネットワーク」は、1998年よりバングラデシュの砒素汚染地域で安全な水の供給や地域の人の健康づくりを支援してきたNGOです。若者たちがNGOとの活動を通じて、学び、実践し、達成感を得られる環境づくりにも取り組んできました。

今回は、アジア砒素ネットワークの関係者で、バングラデシュの若い世代と交流のある二人のゲストとともに考えてみたいと思います。

■ゲスト
村上心 2003年から(特活)アジア砒素ネットワークのボランティアとしてバングラデシュ南西部のジョソール県の農村部に滞在。大学卒業後、日本企業に就職するも、バングラデシュを忘れられず、2010年にダッカ市の私立大学North South Universityに留学し、2年間経営学を学ぶ。宮崎県出身。会社員。アジア砒素ネットワーク理事

塩田亮吾 千葉県出身の写真家。2006年にアジア横断の途上でバングラデシュを訪問。その際に出会った砒素汚染をライフワークとし、09年より定期的にバングラデシュを訪れている。昨年10月から2ヶ月半バングラデシュを旅したが、その直前の邦人殺害事件を受け、緊張感に包まれ、砒素汚染の深刻な村に入るのも困難になっていた。

■日 時:2016年8月4日(木)19:00開始
■場 所:常圓寺(東京都新宿区西新宿7-12-5)祖師堂 地下1階
http://www.joenji.jp/annai.html
※門を入って右手にある建物です。
■参加費:500円
■定員:30人(先着順)
■申 込:こちらをクリックしてください(申込締切:8月2日)
■共 催:アジア砒素ネットワーク http://www.asia-arsenic.jp/top/
     アーユス仏教国際協力ネットワーク http://ngo-ayus.jp/
■お問い合わせ 09043562201 アジア砒素ネットワーク 石山