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特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク

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NGOより 2014/02/07

2/21 国際セミナー「熱帯林とCSR: 生物多様性と人権の視点から〜パーム油と木材、紙製品〜」


チラシ(地図付)はこちら
http://www.mekongwatch.org/PDF/Seminar20140221_plantation.pdf

 東南アジアの熱帯地域には広大な単一栽培のプランテーションが広がっており、そこから日本は、パーム油、木材や紙製品等を輸入しています。プランテーション開発によって、保護されるべき天然林の伐採、オランウータンを含む絶滅危惧種の生息地喪失、先住民族や地域住民の土地権の無視等による土地紛争、取引に絡む汚職など多様な問題が起きています。

 今回のセミナーでは、マレーシアの弁護士とインドネシアのオランウータンの保護に取り組むNGO代表をお招きし、現地の状況と課題について、お話しいただきます。

◆日時: 2014年2月21日(金)13:00〜16:00(12:30開場)
◆プログラム(予定)
 林業土地開発における汚職の実態を暴いたビデオ
 「サラワク州の影の中で」(グローバル・ウィットネス制作)上映

 報告 マレーシアからの報告「サラワクの問題:脆弱なガバナンスが先住民族の権利にもたらすもの」
    シー・チーハウ氏(マレーシア人民正義党 顧問弁護士)                    コメント:三柴淳一(国際環境NGO FoE Japan)

 報告 インドネシアからの報告
   「パーム油農園開発からオランウータン生息地を守る」
    ハルディ・バクチャントロ氏(オランウータン保護センター代表)
    コメント:中司喬之(熱帯林行動ネットワーク(JATAN))

 報告 パーム油プランテーション事業への日本の銀行投融資                       川上豊幸(レインフォレスト・アクションネットワーク日本代表部)

 報告 紙原料向け植林プランテーションの問題点と対応策
    原田公(熱帯林行動ネットワーク(JATAN))

◆逐次通訳つき。
◆場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(国際交流館・第1ミーティングルーム)
    東京都渋谷区代々木神園町3-1 TEL:03-3469-2525
    アクセス:・小田急線各駅停車参宮橋駅より徒歩7分、
         ・地下鉄千代田線代々木公園駅4番出口より徒歩10分

    地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

◆参加費:無料 ◆定員:100名

◆申込:以下ホームページよりご登録ください。
    https://ssl.form-mailer.jp/fms/b4f392a8283519
◆主催:国際環境NGO FoEJapan、サラワク・キャンペーン委員会、熱帯林行動ネットワーク(JATAN)、地球・人間環境フォーラム、メコン・ウォッチ、レインフォレスト・アクションネットワーク日本代表部
◆連絡先:メコン・ウォッチ(TEL:03-3832-5034、event@mekongwatch.org)
     地球・人間環境フォーラム(TEL:03-5825-9735)

 ※このシンポジウムは独立行政法人地球環境再生機構「地球環境基金」の助成を受けて開催されます。