NGO組織強化支援
エイズ孤児支援NGO・PLAS
プラスは、「HIV/エイズに影響を受ける子どもたちが笑顔でいられる社会を実現する」というミッションのもと、2005年よりウガンダ共和国、ケニア共和国の2ヶ国で、主に以下2つの活動に取り組んでいます。
1. エイズ孤児への教育支援活動
エイズ孤児が多く通う小学校に対して、学校教室の建設支援や学校運営に関するアドバイス、また農作物の販売収益をエイズ孤児の就学支援等に充てる農業事業などを実施。これらの活動を通して、320名の子どもが新たに就学しました。
2. エイズ啓発活動
HIVの蔓延を防ぎ、エイズ孤児への差別解消を目指してエイズ啓発活動を展開。お母さんから赤ちゃんへのHIV感染を防ぐために地域リーダーを育成し、トレーニングを受けた地域リーダーが主体となり、地域住民への啓発活動を展開、これまで21,000名以上へエイズ予防教育を提供してきました。
▶支援対象者の小島美緒さん紹介
私は、学生時代にウガンダを訪れた際にエイズ孤児となった子どもたちに出会い、「夢があるのにどうしたら叶えられるのか分からない」子どもたちの状況を変えていきたい!と考えました。
大学卒業後は、一般企業に就職しましたが、アフリカのエイズ孤児支援に携わりたいという想いが強くなり、2010年にキャリアチェンジ、現在は事務局長として国内の資金調達、広報業務に携わっています。
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