時局対応支援
2023年10月7日、パレスチナ抵抗組織ハマスはイスラエルへの攻撃を再開しました。それ以降、ガザ地区は完全封鎖され、人々は逃げる場所もない中でイスラエル軍の空爆と砲撃にさらされています。武力衝突が激化する中において、命・平和・人権を重んじる団体として以下の様な取り組みを行っています。
アーユスのメッセージ・賛同など
◎2023/10/30 メッセージ「イスラエルとハマスの一連の武力衝突に関して」
◎2023/10/13要請書「イスラエル・パレスチナにおける武力行為の即時停止への働きかけを求めます」
パレスチナ支援に携わる日本の市民団体が、4団体合同で外務省に提出した要請文にアーユスも賛同しました。
資金協力
◎2024/10 「パレスチナ・ガザ地区における子どもの栄養に重点をおいた緊急支援」(日本国際ボランティアセンター)に協力
◎2024/01 「パレスチナガザ地区:ガザ地区ラファ県における仮設トイレの建設および現金給付事業」(パルシック)に協力
◎2023/10/31 緊急募金「パレスチナ緊急募金 ー命を守るー」を開始しました。
情報発信(セミナーなど)
◎2024/10/5 「停戦を、今すぐに。」人道支援NGOからの声明・キャンドルアクション」会場:増上寺
◎2023/11/28 「殺すなかれ! イスラエル・パレスチナ紛争 Stop Killing!日本のNGOと市民と宗教者による停戦を願う集い(協力 会場:大本山増上寺慈雲閣)
◎2023/11/13 アーユスセミナー「一歩引いて考える、パレスチナ・イスラエル問題」(メインスピーカー:今野泰三さん)
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パートナーNGOの動き
◎パレスチナ・イスラエルにおける紛争激化に関する緊急声明等
・NGO恊同声明「停戦を、今すぐに。」
・ガザでの即時停戦と人質解放を求めるメッセージ等(CCP)
悲劇を終わらせよう
犠牲者をこれ以上増やさないで。ガザでの即時停戦と人質解放を求めます
・パレスチナとイスラエルの武力衝突に関して(パルシック)
・パレスチナ・イスラエル紛争激化に対する緊急声明(JANIC)
・ガザ・イスラエルに関するFoEインターナショナル声明
・パレスチナ情勢と公平なる平和への取り組み(JIM-NET)
・イスラエル・パレスチナにおける武力行為に対する声明(テラ・ルネッサンス)
・イスラエルとパレスチナで続く暴力の連鎖に重大な懸念を表明する声明(ヒューマンライツ・ナウ)