パートナーシップ事業支援
シェア=国際保健協力市民の会
シェアがタイ東北部でタイ人を対象とした保健プロジェクトに取り組み始めてから早十九年。下痢予防から始まり、その時の学びを生かし1994年からはエイズに特化したプロジェクトを展開してきました。主に、タイ人を対象にしたHIV予防啓発とケア&サポートを中心とした活動を行ってきましたが、国家のエイズ政策やエイズの動向、そして地域のニーズに沿ったプロジェクトを模索する中で、2008年からはタイ・ラオス国境沿いでラオスから国境を超えて来た移住労働者や性産業従事者も含めた活動を実施しています。
また、これまでは日本人の現地代表を中心とした運営でしたが、シェアタイのスタッフが育ってきた事もあり、組織運営やプロジェクト実施などすべての工程を現地のスタッフで実施できるようになるためのプロセスもアーユスのパートナーシップ事業の協力をいただき少しずつ進められています。
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