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特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク

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『街の灯』支援事業


本事業の背景

 アーユスは、誰一人取り残さない社会をめざす「持続可能な開発目標(SDGs)」の概念を尊重し、故茂田眞澄初代理事長が常々口にしていた「光のあたらないところに光を」の理念を活かして、国内外で「光があたらない」活動に取り組むNGO/NPOに協力するため、2020年度から「『街の灯』支援事業」を開始いたします。支援対象となる事業を資金面で応援するにとどまらず、「支援」する側/される側の関係を超えた「ご縁」を大切に、相互に学び合う姿勢で事業を支援対象団体と協働で作り上げ、それをもとに関係性を育んでいくことを基本に事業を進めます。

 募集要項はこちらからダウンロードできます。

 申請書はこちらからダウンロードできます。

2020年度の申請の締切は6月15日です。ご質問は、事務局までお問い合せ下さい。

※2020年度『街の灯』支援事業(特別枠)「コロナ禍を乗り切るための支援」への申請については、こちらのページをご覧ください。

尚、これまでの支援テーマ、支援団体に関しては、こちらのページをご参照ください。


■支援件数

 1年で最大6件とします。毎年2件ずつ新規で募集し、最長で3年間を継続支援することとします。1団体につき1事業のみの支援とします。
 なお、2020年度に限っては、6件のうち、継続支援(3年間の継続支援を前提とするもの)を2件、単年度支援(2020年度のみの支援)とするものを4件とします。
 単年度支援に関しては、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に関する対策などに充てる支援として、別枠で募集を行います。

■支援金額

 1件につき50万円を上限とします。

■支援期間

 例年4月から翌年3月までとし、同一事業に対する継続支援は連続3年までを原則とします(継続支援を希望する場合でも、1年ごとに多少簡素化された申請をもとに継続の審査を行います。事業の進展に課題が生じたケースや、緊急性や必要性が特に高い新規案件が申請された場合は、既存案件の継続が行われないことがあります)。
 例年当会が実施する1月の理事会(選考委員会)にて翌年度の支援先を決定します。
 但し、2020年度は2020年7月の理事会(選考委員会)にて支援の決定を行い、期間は2020年4月にさかのぼって2021年3月までの1年間とします。

■対象経費

 特に指定はありません(事業費でも人件費でも管理費でも何でも使えますが、申請した事業のみに充てることを条件とします)。

■支援対象となる事業

 「光のあたらないところに光を当てる事業」を支援することを基本として、日本の国内外で行われている、下記の3つの視点のいずれかをもとにした事業を支援対象とします。
 但し、アーユスがこれまで行ってきた国際協力NGO等への支援の継続性を鑑み、グローバルな視点からの問題提起や課題解決に向けた新規あるいは継続中の取り組みで、資金不足で実施が困難な事業への支援を優先的に採択します。

① 社会の中で取り残されている人たちに希望の灯をともす活動
 具体例:貧富の格差や社会的な不公正をなくす活動、社会的な弱者の自立やエンパワーメントに繋がる活動、等)
② 差別・対立・分断をなくし、人権が尊重される平和な社会をめざす活動
 具体例:差別を受けて苦しんでいる人たちを支援する活動、ヘイトスピーチに反対し表現の自由を守る活動、他者との相互理解と社会の寛容性を育む活動、等)
③ 市民が主体となった持続可能な社会の実現に向けた活動
 具体例:①②以外に、市民が主体となって社会の問題を解決するために取り組む活動、より良い社会の実現や環境の保全に向けた新たな制度や仕組み、文化を創造し、市民の参画を促す活動、等) 組織・運営の方向性

 なお、上記の3つの視点はそれぞれに重なり合う部分がありますが、持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)でうたわれている「誰一人取り残さない(No one will be left behind)」の理念を活かして、持続可能な社会・地域・人づくりをめざした活動を支援していくことを基本方針とします。

■支援対象となるNGO

 上記の支援対象となる事業を実施する、日本国内に本部を置いて活動する市民団体(NGO/NPO等)とします。組織や事業規模の大小や法人格の有無は問いませんが、2年以上の活動実績を有すること、NPO法人に準じた民主的で透明な運営を行っていること、を条件とします。また、専従職員が1名以上存在し、事務所機能を有することが望ましいと考えます。

■申請期間・方法

・ 申請期間:年1回応募を受け付けます。2020年度については、5月12日(火)から6月15日(月)まで応募を受け付けます。
・ 原則として、1団体につき1事業のみ申請を受け付けます。
・ 申請方法:所定の申請書に記載の上、アーユス事務所まで郵送もしくは電子メールに添付して締切日時までにご応募ください。申請内容をみて、必要に応じて事前に電話等でヒアリングを行うことがあります。

■選考方法・通知

・ 選考方法:2020年度は、7月1日の選考委員会(理事会)で支援先を決定します。例年は1月の選考委員会にて翌年度の支援先を決定します。
・ 結果通知:選考委員会で支援先を決定後、速やかに通知します。

■支援決定後のスケジュール

・手続:支援が決定した団体とすみやかに覚書を取り交わします。
・支援金支払:例年支援が開始する4月末に指定された銀行口座に一括で振り込みます。なお、2020年度は、7月末に振り込むこととします。
・報告義務:支援期間中、中間レポート(9月末)と終了時レポート(3月末)の提出を写真と共に求めます(抜粋した内容を当会のウェブサイトに掲載します)。
・完了報告書:支援終了後、1ヶ月以内に完了報告書を提出いただきます。
・情報公開:原則として、上記の中間・終了時レポートならびに完了報告書の内容を当会のウェブサイトに掲載するなど情報を公開します。
・報告会:2021年2月頃に支援先団体を集めた報告会を開催する予定です。主に、アーユスの会員/寄付者、アーユスと関わりのあるNGO関係者向けで、相互に学びあい研鑽を深める機会とします(一般の参加も可能)。

■応募〆切

 2020年6月15日(月)18時必着

■選考結果の通知

 2020年7月上旬に申請団体宛に通知文書を送付します(選考結果に関わる理由等の問い合わせには応じられません)。


ーー 問合せ及び応募書類の送付先 ーー

特定非営利活動法人 アーユス仏教国際協力ネットワーク「街の灯支援事業」係
〒135-0024 東京都江東区清澄3-6-8
TEL 03-3820-5831 FAX 03-3820-5832 E-mailはこちらへ