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特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク

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NGOの方へ

評価支援

 組織評価、もしくはプロジェクト/プログラム評価を実施するNGOに対し、そのために必要な資金の半額(上限50万円)の資金的援助を行います。

2016年度募集

 現在、募集中です。以下より、募集要項と申請書をダウンロードし、ご記入の上、アーユス事務局当てに2月29日までに郵送をお願いします。ご質問は、担当の井上までご連絡ください。

pdf アーユス評価支援募集要項

word アーユス評価支援申請書

 これまでの支援団体と評価事業に関しては、こちらのページをご参照ください。

目的

 NGOが持続的で安定した組織運営や事業を遂行する上で、自らの組織や事業の現状を第三者の目から客観的に評価し、その長所や課題を明らかにすることが重要です。この事業では、NGOが行う組織評価、もしくはプロジェクト/プログラム評価に必要な経費の一部を支援します。

背景

 アーユスは、日本における自立した市民活動としてのNGOの健全な発展を願い、NGO本部の人件費支援等の事業を通じてNGO支援を行っています。その中で見えてきた課題として、NGOが組織や事業内容を客観的に評価し、見直しや強化を図ることに人材や費用を十分にかけられない現状が挙げられます。

 この評価支援を通じて、一般市民からの会費や寄付でまかなわれているNGOのプロジェクト/プログラムの質的な向上が図られ、NGOが組織的に強化されることが期待されます。さらに、こうした評価の結果が公表されることで、同じような課題を抱える他のNGOにも共有され、評価を行うことの意義や必要性、その手法について理解が広がるものと考えます。

支援対象NGO

 アーユスの目的や本事業の目的に賛同する日本の国際協力NGO

支援の条件

 原則として、実施中のプロジェクト/プログラム、もしくは組織を根本的に見直すためにNGOが主体となって行う(現地関係者との合同、外部専門家等の第三者の参加も含める)評価活動であること。

 原則として、評価の実施がNGOの年次計画や予算書の中に含まれていること、あるいは評価 の実施が、NGO役員会、本部、現地スタッフ、事務局などの合意で行われることが何らかの文書で示されていること。

 評価計画が妥当で実行の可能性が高く、さらにその結果が受け容れられる可能性が高いこと。

 評価の結果が、プライバシー等に関する部分を除き、原則として公開され、広くNGOやNGOを支える市民に共有されること。

 NGO自らの資金だけでは計画された評価の実施が難しいこと。

 プロジェクトもしくはプログラムが現地や他の団体とパートナー関係で行われている場合は、それらの団体の合意と評価における分業や権限が書かれたTOR(それに準じるが、相手が明確に合意していることが条件)が存在すること。

支援内容について

 評価の実施に係る経費(外部専門家による助言や指導、勉強会・ワークショップ等の実施、評価結果の策定等)について、必要な資金の半額(上限50万円)を支援する。

 原則として、プロジェクト/プログラムを実施するための日常的な費用や、評価に必要なモニタリングの費用などは対象としない。

 評価実施のために必要な費用を各項目で折半することを原則とする。

 支援金は決定後、次年度に入ってから対象NGOに支給される。

支援団体決定までのスケジュール(状況に応じて変わる可能性があります)

 12月下旬〜 応募受付開始、問い合わせに対応
 翌年1月下旬 応募締切
 3月中旬 選考
 3月下旬 発表
 4月以降 支援金支払い

選考方法

 当会の理事および専門委員によって構成される選考委員会により選考を行います。