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特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク

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研修研究啓発

 アーユスのパートナー団体や関係者を交えて、セミナーを随時行います。


2011年度

シンポジウム12

9.11から10年 シンポジウム「希望を探して・・・」平和な社会をつくる には?

 911が起きたとき、私たちはこれ以上の戦争が起きないことを願って、様々な運動を起こしました。しかし、10年経って振り返っても、世界が平和になったとはいえません。そして、宗教戦争と言われた戦いに、果たして宗教は何をしてきたのでしょうか?

 このシンポジウムは、911からの社会情勢移りかわりを振り返り、平和な社会のために今何ができるのか、共に考える場といたしました。

スピーカー:野中章弘(アジアプレス・インターナショナル代表)/長谷部貴俊((特活)日本国際ボランティアセンター アフガニスタン現地代表/東京事業担当)/原文次郎((特活)日本国際ボランティアセンターイラク事業、現地調整 員/東京事業担当)/臼杵陽(日本女子大学文学部・同大学院文学研究科教授)

日時:9月17日/会場:経王寺(東京都新宿区)/主催:GroundZero実行委員会


2008年度

シンポジウム12

ツェリン・パルモ師講演会

 インド・ラダックの尼僧、ツェリン・パルモ師

 このシンポジウムは、911からの社会情勢移りかわりを振り返り、平和な社会のために今何ができるのか、共に考える場といたしました。

スピーカー:野中章弘(アジアプレス・インターナショナル代表)/長谷部貴俊((特活)日本国際ボランティアセンター アフガニスタン現地代表/東京事業担当)/原文次郎((特活)日本国際ボランティアセンターイラク事業、現地調整 員/東京事業担当)/臼杵陽(日本女子大学文学部・同大学院文学研究科教授)

日時:9月17日/会場:経王寺(東京都新宿区)/主催:GroundZero実行委員会


シンポジウム08

ジェンダーワークショップ ~タイの実践から学ぶ

 男性であるからこうあるべきだ。女性であるからこうあるべきだ。ジェンダーという社会的性差にとらわれることで、息苦しさを感じている人もいることでしょう。このワークショップでは、その息苦しさを生む原因を見極め、そこから解放される方法を考えます。

 どうしたら、怒りを伴わずに活動を続けていくことができるのか。責任のなすりあいをすることなく、自分自身の内面の成長を促しながら、苦しんでいる他者へも手をさしのべていくことができるのだろうか。これらの疑問を、仏教とフェミニズムを学び実践してきたウィポンさんと一緒に考えるワークショップでした。

1)日時:11月12日/会場:光明寺(東京都港区)/主催:(特活)アーユス仏教国際協力ネットワーク、(特活)開発教育協会

2)日時:11月13日/会場:常圓寺(東京都新宿区)/主催:(特活)アーユス仏教国際協力ネットワーク


2007年度

シンポジウム12

宗教者間対話

 インド・ラダックの尼僧、ツェリン・パルモ師

 このシンポジウムは、911からの社会情勢移りかわりを振り返り、平和な社会のために今何ができるのか、共に考える場といたしました。

スピーカー:野中章弘(アジアプレス・インターナショナル代表)/長谷部貴俊((特活)日本国際ボランティアセンター アフガニスタン現地代表/東京事業担当)/原文次郎((特活)日本国際ボランティアセンターイラク事業、現地調整 員/東京事業担当)/臼杵陽(日本女子大学文学部・同大学院文学研究科教授)

日時:9月17日/会場:経王寺(東京都新宿区)/主催:GroundZero実行委員会


シンポジウム08

ジェンダーワークショップ ~タイの実践から学ぶ

 男性であるからこうあるべきだ。女性であるからこうあるべきだ。ジェンダーという社会的性差にとらわれることで、息苦しさを感じている人もいることでしょう。このワークショップでは、その息苦しさを生む原因を見極め、そこから解放される方法を考えます。

 どうしたら、怒りを伴わずに活動を続けていくことができるのか。責任のなすりあいをすることなく、自分自身の内面の成長を促しながら、苦しんでいる他者へも手をさしのべていくことができるのだろうか。これらの疑問を、仏教とフェミニズムを学び実践してきたウィポンさんと一緒に考えるワークショップでした。

1)日時:11月12日/会場:光明寺(東京都港区)/主催:(特活)アーユス仏教国際協力ネットワーク、(特活)開発教育協会

2)日時:11月13日/会場:常圓寺(東京都新宿区)/主催:(特活)アーユス仏教国際協力ネットワーク