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オンライン 開催日: 2026年08月18日

【8/18】災害と水:改めて学ぶ能登の断水経験


「災害と水:改めて学ぶ能登の断水経験」

石川県七尾市の三村紀美子さんから学ぶ「災害と水」オンライン勉強会

 2024年1月1日に発生した能登半島地震から2年半が経過しました。直近では2026年7月にも熊本を中心に大きな地震が発生し、各地で被災された皆様に、改めて心よりお見舞いを申し上げます。
 2024年の発災後、私たちは石川県七尾市在住の三村紀美子さんをお招きし、現場の状況をお聞きするオンライン勉強会を3回開催しました。あれから時間が経った今、改めて能登のその後を振り返り、長期間にわたった断水経験や生活再建の課題から学ぶ場が必要だと考えました。
 今回は、断水直後から水が出た瞬間までの時間経過小規模水道や井戸の役割避難所と在宅避難の選択通水後の注意点自尊心を保つための支援のあり方など、体験者だからこそわかる視点からお話しいただきます。また、本当に必要な備蓄(養生テープやマジック、現金、ペットの備えなど)や、平時からのつながりの重要性についても触れていただく予定です。
 能登の今とリアルな断水経験から学びたい方、これからの防災や水の確保、支援のあり方を考えたい方、ぜひご参加ください。

■日時■ 8月18日(火)19:30〜21:00
■会場■ オンライン
■申込■ https://forms.gle/UmQtnqBEX7xNfZJx9
■参加費■ 無料
■講師■ 三村紀美子さん
外資系企業や複数の国際協力NGOに勤務した後、2017年に夫とともに石川県七尾市にUターン。2023年からは民生委員、2025年からは家庭裁判所の調停委員を務めている。2024年1月1日の能登半島地震で被災。昨年度は復興支援団体で被災者訪問事業を担当、チームで市内全戸(約22,000軒)を訪問。

■お話の主なポイント・テーマ■
・断水のリアル:1日目、2日目、そして1週間…断水が続いた日々と、水が出た時の様子
・水とインフラ:小規模水道、井戸・地下水利用の現実
・支援と復旧とは:ただ「元に戻す」のではない支援、被災者の自尊心を守ること
・生活と避難:避難所に行く/行かないの判断、被災者として感じた課題
・備蓄とつながり:養生テープ・マジック・現金の重要性、ペット(猫)の備え、トイレや衛生用品のリアル、物資に頼りすぎない平時からの信頼関係

■呼びかけ人(五十音順)■
石山民子(アジア砒素ネットワーク)
枝木美香(アーユス仏教国際協力ネットワーク)
笹川みちる(雨水市民の会)
保屋野初子(地域水道支援センター)

■開催にあたって■
本会の呼びかけ人は「水」をテーマに活動やワークショップを行ってきたメンバーです。発災直後の緊急的な報告から一歩進め、時間が経過した今だからこそ見えてきた能登での長引いた断水経験と暮らしの工夫をじっくりとお聞きし、私たち自身の今後の備えにどう活かしていくべきかを考える場として企画いたしました。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。

■連絡・問合せ■ michiru(@)e-mail.jp 笹川   ()を外して送信してください。


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